バルサンは荷物を入れる前、つまり引越す前日までに焚いておこう

バルサンは荷物を入れる前、つまり引越す前日までに焚いておこう

 

新居が虫やゴキブリの住処になっていないかどうかは否が応にも気になってしまうポイントでしょう。

 

 

特に数ヶ月以上のブランクとなっていた元空き家の物件には多くのゴキブリが潜んでいる可能性があります。

 

 

引越しで心機一転した気持ちもゴキブリを見つけた瞬間に台無しになりますから、事前の対策としてバルサンを焚いて害虫(ダニやノミも含む)を撃退しておくことをおすすめします。

 

 

注意点として、使用時は煙によって精密機器が破損してしまう恐れがあるため、家電等を運び込む前の段階、つまり引越し予定日の一日前までには使用することがベストです。

(ペットや観葉植物類、熱帯魚など生き物は部屋から必ず出して下さい。)

 

 

高層階にはゴキブリが侵入することは無いという定説もありますが、実際には排水溝やエレベーターを通じてゴキブリが上がってきてしまうケースもあるため、マンションの上階に引越すという場合にも油断してはいけません。

 

 

そして使用する前には、火災報知器やガス警報器に袋を被せるなどし、バルサンの煙で報知器が作動しないように対策をしておきましょう。

 

 

機械が火災やガス漏れと錯覚してしまうと、手動で操作するまで大きな音が鳴り続けてしまうため近所迷惑になってしまいます。

 

 

また、集合住宅の場合には自動で消防署に通報を行うシステムを有している場合もあるため、思わぬ騒動に発展してしまう恐れがあります。

 

 

窓やドアはもちろん、換気口に至るまで完全に締め切って準備が整ったら、いざバルサンを焚いて所定の時間放置します。

 

バルサンの効果が切れたら室内に戻り、今度はドアや窓を喚起して新鮮な空気に入れ替えましょう。

2~3時間放置しますが、時間が長いほど効果的です。煙が出ないタイプは1時間程度です。)

 

その後は掃除機や雑巾を使って害虫を除去するという過程を経てバルサンの使用は完了です。

 

 

抵抗力の弱い赤ちゃんを室内に入れるのは、掃除を全て終えた後にするということも重要なポイントですから覚えておいてくださいね。

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